お金がかかる子育て家族が格安で引越すための3つの準備

子育て家族が賃貸物件に安く・賢く引越すための準備リスト

満足できる引越しの鍵は「3つの準備」

引越しは、単身であろうが、子育て家族であろうが、大きなイベントです。そんな新しいワクワクした引越しを満足したものにするためにも、「引越し資金」と「物件」、そして「引越し」を事前に調べて、用意周到に準備しておくことが必要です。

1.引越し資金の準備

「賃貸物件への引越し」に限りますが、引越し資金を想定するために、一度確認しておきたいのが、「契約者の月収(手取り)」です。不動産業界では、賃料は月収の約1/3以下を目安に考え、審査します。例えば、月収(手取り)が30万円の場合、賃料は約10万円程度までの物件が探す目安になります。

また、実際に新居を契約する場合、費用負担が大きくなるのが、敷金・礼金・保証金・仲介手数料・火災保険などの初期費用です。初期費用は、概算で賃料の約6ヶ月分程度は見ておいた方が良いです。「敷金・礼金・保証金・仲介手数料」だけでも、最低で賃料の3.5ヶ月〜4ヶ月程度になりますので、しっかりと初期費用分の貯金はしておかないといけないですね。

いつでも引越しできるように、貯金の仕組み作りを導入するのがおすすめです。

2.物件探し

物件探しをする前に、どの地域に住みたいのかを決めましょう。後ほど、ご紹介しますが、引越す方角で大きく人生が良い方にも悪い方にも変わります。住みたい地域を決める上で、風水的な発想を持つことも大事です。

そして、住みたい地域が決まったら、いよいよ物件探しですが、HOME’SやSUUMOなどのサービスで探すのはもちろんですが、その地域にある不動産会社に行くのもありです。

私たちも引越しする際、手軽な物件情報サービスで探していたんですが、なかなか条件に合う物件が1年近く見つけられませんでした。しかし、街の不動産にいくと「地場の不動産」にしかない物件も数多くあり、選択肢が広がりました。

というのも、大手の管理会社が管理している物件は、HOME’SやSUUMOなどの物件情報サービスに掲載しますが、地場の不動産会社が仲介だけでなく、管理している物件は、なかなかそういったサービスに掲載されないことも多いようです。

最後に、目星の物件が見つかったら、予め「事故物件」かどうかは確認しておきましょう。意外に、事故物件って多いので、チェックは必須です。なお、事故物件が記載されているサイト「大島てる」です。

参考 事故物件チェック大島てる物件公示サイト

3.引越し準備

新居が決まったら、具体的な引越し準備を始めましょう。後ほど、詳細はご紹介しますが、最低限の引越し準備リストを下記に記載してみますので、ご活用ください。

【引越し準備リスト】
・引越し業者の選定&引越し日決定
・現住居および駐車場の解約通知
・電気・水道・ガスの現住所契約の解約と新居の契約
・インターネット・固定電話契約の解約と新居での契約
・家財処分(粗大ゴミ)
・郵便の転送届
・サブスクなどの配達を伴う契約の住所変更
・免許証・マイナンバーカードの住所変更
・NHK契約の住所変更
・児童手当&乳幼児医療費助成の手続き

賢い引越し資金を準備する方法

では、引越し資金を準備する方法として、おすすめな手段をご紹介します。

1.生命保険(明治安田生命「じぶんの積立」)

明治安田生命の「じぶんの積立」は、毎月5,000円(10,000円・15,000円・20,000円)から始められる貯蓄型生命保険です。

加入するメリットは、「生命保険料控除の利用」「いつ解約しても100%以上の返戻金」です。

我が家は、「じぶんの積立」で強制的に貯蓄しながら、税金を控除して、効果的に貯蓄することを選びました。他にも貯蓄型の生命保険はありますが、この保険は「解約返戻金が100%以上」であることから、いつでも元本割れを気にせずに解約できるということに惹かれて加入しました。

ただし、Web申込で完結する訳でなく、一度面談をしなければならないということは面倒ではありますが、それを踏まえても、メリットと思えたので、加入しました。

ー「じぶんの積立」を気軽に相談できるおすすめ「保険マンモス」ー

保険マンモスの強みは、生保・損保ともに取扱している生命保険の種類が多いということです。特に、今回の保険会社「明治安田生命」の保険を取り扱っている代理店は少ないので、おすすめです。

\▼「じぶんの積立」の加入なら「保険マンモス」/

保険マンモス

2.銀行口座の使い分け

銀行口座を「生活費」と「貯金用」に分けると、なかなか貯金は簡単に出来ます。我が家では、夫婦2人の給料日が毎月20日なので、前日19日に貯金用口座に移し替えます。これをするだけでも、十分に貯金できるので、実践してみてください。

ーおすすめの銀行口座ー

「え?ネット銀行じゃないの?」と思われるかもしれませんが、おすすめの銀行口座は、みずほ銀行です。実際、我が家はみずほ銀行を私も妻(咲)も利用しているのですが、こんなメリットがあります。

  • みずほ銀行およびイオン銀行のATM手数料無料
  • コンビニATM手数料月4回まで無料

下記の条件をクリアするとATM手数料が0円になります。

みずほ銀行のATM手数料無料の条件

【おすすめ】月末の残高30万円以上(翌々月の手数料無料)
・投信や外貨預金を購入する(販売手数料などがかかるため、あまりおすすめしない)
・NISA口座の開設
・ローンの残高がある

3.不要な家財をメルカリに出品

不要な家にあるものをメルカリに出品して、臨時収入を得るのもありです。私の場合、以前趣味でやっていたサーフィンのウェットスーツを出品しました。

一部、傷がついていましたが、その状況を写真と共に細かく説明したところ、見事5,000円で販売することが出来ました。興味を持ってもらうと、閲覧回数が伸びて、興味のある人はコメントで質問してくるので、それに丁寧に返信していくと販売につながります。

メルカリ以外にも、家財や書籍をフリマに売り出したり、家電を安く・簡単に処分できるサービスが多くあります。筆者が、これまでに使って良かったサービスを下記のページで解説しているので、参考にしてください。

\ ▼家財・書籍を簡単に売れるおすすめサービス /

物件探し

では、メインイベントである「物件探し」ですが、すぐに良い物件が見つかれば良いですが、そう簡単に見つからないことも多いので、少しでも引越しを考え始めたら、HOME’SやSUUMOに登録しましょう。

物件情報サービスで使ったのは、下記の通りです。

使用した主な物件情報サイト
・SUUMO(一番使ったサイト)
・HOME’S
・ietty
・イエプラ
・ニフティー

結局、一番使ったのは、SUUMOでした。他のサイトと比べて、新着物件の情報がアップされるのが早かったからです。その次に使ったのは、HOME’Sですが、新着物件の情報のアップが遅くて、新着物件だと思って、問合せたら、既に申込が何件も入っているということが何回もありました。

それ以外のサービスは、物件情報が少ないことが決定的なネックと感じたので、すぐに使わなくなりました。なので、SUUMOを毎週チェックするのがおすすめです。

では、実際に良い物件が見つかった時の耳よりな情報をご紹介します。

1.賃料交渉しやすい時期

実は、賃料交渉がしやすい時期があります。それは、11月〜12月です。年末(特に12月第3週目ごろ)になると、審査を含めて不動産業界は、動かなくなりますので、それまでに動くと良いです。

この時期は、駆け込みのように、物件を売りたい不動産会社もありますので、賃料交渉が比較的しやすい環境になります。私の場合、2度、12月に引越ししたことがありますが、共に賃料交渉に成功しています。しかも、毎月5,000円近くの値下げだったので、結構大きかったです。

2.風水

一度、引越しする方角が凶方位にないか確認しておくことをおすすめします。せっかくの引越しですが、凶方位に引っ越すと後々、苦しい状況になってしまうこともあるようです。

そこで、凶方位や吉方位なのかを調べるおすすめアプリがあります。それは、「九星方位ナビ」です。自分の生年月日を登録しておくと、「年盤」「月盤」「日盤」の吉方位と凶方位が簡単に確認出来ます。

特に、確認すべきなのは「年盤」と「月盤」です。このアプリでは、吉方位は「赤」や「薄ピンク」で方角が塗られるので、わかりやすいと思います。


「凶方位ではないけど、吉方位でもないから不安」という人もいるかもしれません。そんな人は、「方位除け」を専門にしている神社仏閣に参拝・御祓をしてもらっても良いかもしれません。

〜「方位除け」で有名な神社仏閣〜

【関東編】
・寒川神社(http://samukawajinjya.jp/
神奈川県にある神社。かの有名な戦国武将「武田信玄」や「徳川家康」も戦の前に、参拝したことでも有名です。

【関西編】
・城南宮(https://www.jonangu.com/
京都府にある神社。災いが多く起こった長岡京から平安京に遷都する際、方位による災いがないようにと創建されたと言われており、引越しや工事などの前に参拝する人が多いです。

・方違神社(http://www.hochigai-jinja.or.jp/index.html
大阪府にある神社。方災除けの神を祀っているとして、多くの引越しを予定する参拝者がいます。

3.物件内見

物件に内見する時は、特に「ネット回線」、「駐車場」、「採光方位」、「賃料支払方法」を確認することをおすすめします。

1:ネット回線

ネット回線については、よく聞いておいた方が良さそうです。比較的、新しい物件の場合、ネット回線ありきで建設されていることが多いので、既にNTTの光回線が引かれていて、ネット利用がスムーズに開始出来ます。

一方で、築年数が15年以上になると、ネット回線を引くまでに時間がかかってしまうことも多いので、ネット回線については、管理会社や仲介会社からよくヒアリングしておくことをおすすめします。

なお、既にマンションに設置されているWifiの場合、かなり低速な場合が多いので、注意が必要です。

ちょっと気をつけて
NURO光のネット回線を利用したいと考えている人は注意してください。
NURO光は、高速回線で、しかも安いということで、私も申込をしたのですが、下記の理由で断念しました。

・事前に決めた工事日程を勝手に変更される
・「工事したとしても、利用できるかわからない」との説明を受ける
・Web業界で勤務する友人が、「特に高速じゃない」とアドバイス
・管理会社の他の物件に「NURO」の回線工事が入った際、工事対象以外のところに瑕疵が生じた

【結局、申し込んだネット回線は・・・】

NURO光の申込を取り下げてから、すぐに他のネット回線を検討することにしました。最終候補に残ったのは、「NTTフレッツ光」「ソフトバンク光」でした。

その時の状況は下記の通りです。

・リモートワークが主体のため、引越し後、すぐにネットを利用したい(出来れば、300Mps欲しい)

・スマホ契約していたUQモバイルのキャンペーンが終了したため、スマホ乗り換えとネット契約をセットで割引が効くものがあると良いな

考慮した結果、「ソフトバンク光」に決めました。キャッシュバックで、PayPayに20,000円振り込まれたり、乗り換え手数料分もキャッシュバックされたり、ネットとスマホ契約で毎月1,000円割引されたりとお得だったからです。

そして、ネット回線も、TVでYoutube視聴に2台のPC、2台のスマホを接続しても、快適に利用出来ていますので、乗り換えてよかったと思います。もし、ソフトバンク光を検討するのであれば、下記のソフトバンク光がおすすめです。

工事費不要、最大75,000円キャッシュバックなどお得なキャンペーンを実施中なので、おすすめです!

\▼今なら最大36,000円キャッシュバック実施中!【ソフトバンク光】

2:採光方位

採光方位とは、太陽の光が入ってくる方角を表します。朝や日中の太陽の光は、風水でも良いとされていて、メインの窓は南東〜南を向いている方が良いでしょう。なお、風水や占い上では、西日が射す方角に窓があるのは、あまりおすすめ出来ないとされているので、注意してください。

3:賃料支払方法

賃料支払方法で多いのは、「口座振替」ですが、中には「クレジットカード」で決済できる物件もあるので、聞いておきましょう。

また、これは私自身が体験したことなのですが、当初「口座振替」での支払いと説明を受けていたのに、その説明が誤りで「大家さんに振込」することが途中で発覚しました。当初は困りましたが、各銀行には「毎月定額振り込み」の機能が備わっていることを知り、現在は楽天銀行の「毎月定額振込プラン」を利用しています。

元々、家族のメイン口座は三菱東京銀行だったのですが、定額振込機能を利用するのに、時間がかかることがわかり、ネット銀行の楽天銀行を選びました。

4.引越し準備

引越しに欠かせない重要な準備を解説します。

1.引越し業者の選定


1:引越しの時期

引越しの時期には、飛行機のようにハイシーズンとローシーズンがあります。ハイシーズンは、当たり前ですが2月下旬〜4月です。ローシーズンは、5月〜2月上旬になります。

おすすめは、12月〜1月です。そして避けたいのは、ハイシーズンの2月上旬〜4月です。その期間は、価格がローシーズンに比べて、平均で2〜4万円程度上がってしまいますので、注意してください。

また、筆者は大学時代引越し業者の仕事をしていたのですが、引越し中に雨で濡れてしまい、新居に湿気が入り込みやすくなるので、梅雨の時期の引越しはおすすめできません

引越し時期の特徴

おすすめ時期:5月〜2月上旬
避けたい時期:2月下旬〜4月、6月(梅雨)

2:引越し業者の選定

引越し業者を選定する上で、重要なポイントをまとめてみますので、チェックしてみてください。なお、2020年に引越しをした筆者は、合計8社に電話ヒアリングしました。

〜引越し業者を選ぶポイント〜
・料金
・ハンガーラックの個数
・シューズケースの個数

・無償の段ボールの個数
・家財の瑕疵保証について

ハンガーラックとシューズケースは、料金が安い業者の場合、その料金に含まれていないことがありますので、聞いておくようにしましょう。

また、引越し中の家財の瑕疵への保証がどうなっているのも確認しておきましょう。

3:引越し料金の交渉術

引越しの営業マンには、幾らかの価格交渉するための予算があり、平均1〜2万円程度の値切り交渉が可能です。特に、最安値の引越し業者の見積もりを交渉材料としながら、値切り交渉するのがおすすめです。

最終的に、値切り交渉が満足のいくものにならないような流れになった場合、「もしこれ以上の値下げができないなら、本日はお帰りいただいて、考えさせてください」と言うと、上司と再交渉するようになることもあるので、やってみるのもありですよ。

4:引越し業者の見積もり依頼

その前に、一度、引越し業者の一括見積もりサイトから見積もり申込を簡単に済ませておくのがおすすめです。私が引越しの時に使ったのが、「LIFULL 引越し見積もり」と「引越し侍」でした。

〜「LIFULL 引越し見積もり」の特徴〜

「LIFULL 引越し見積もり」は、割引率とキャッシュバックが多いのがメリットで、実際に利用したところ、費用を抑えることができました。また、対応も早かったのを覚えています。また、地域ごとのおすすめ業者も順位付けされており、わかりやすかったです。

〜「引越し侍」の特徴〜

一方で、「引越し侍」は、260社以上の登録で、LIFULL引越しの130社以上の登録に比べて多いのが特徴です。しかも口コミ数も豊富なので、実際に利用した人の評価を見ながら、選ぶことができるのがポイントです。

\ 引越し業者の一括見積もりおすすめサイト /

大学時代、引越し業者での仕事をしまくってバイト代を稼いでいた筆者が教える「引越し代を安く抑えるおすすめ知識&テクニック」を下の記事で解説していますので、ご参考にしてみてください。

2.現状回復費用を請求されない方法

さて、引越しで思わぬ落とし穴になるのが、「原状回復費用」です。今回は、実際に退去の立ち合いの時に、業者の人にインタビューした内容をお伝えします。

1:普段の掃除

実は、結構大事なことは、普段の掃除です。退去の立ち合いの時の部屋の綺麗さで印象が決まるので、なるべく部屋は普段から綺麗にしておくことがおすすめです。

なお、我が家は、退出直前まで、水回りを塩素などで綺麗にしていたり、キッチン周りをハイターで綺麗にしていたことが評価されて、立ち合いはすぐに終わりました。

2:電気焼け

電気焼けは、経年劣化と見なすことが多いので、あまり気にする必要はないとのことです。しかし、故意と容易に想像できる傷は対象外ですので、綺麗に使いましょう。

3:壁の釘穴や画鋲穴の対処

壁の画鋲穴は、経年劣化と判断することが多いようですが、釘穴は原状回復費用の対象になる可能性が高いとのことです。しかし、神棚などの設置のように、どうしても穴を開けなければならなかった場合も安心してください。

「穴埋めパテ」なる、魔法の道具があります。手軽に購入できるのが、DAISOで購入できる「壁の穴埋めパテ(20g)」です。これでも、十分に穴を埋めることができます。ただし、やや色がクリーム色である点とチューブ口が大きいために、壁の穴に上手く入れづらいのが難点です。

左が商品写真で、右が先端部分の細さです。やや口が広がっているのがわかりますね。しかし、DAISOで110円で購入できるとなるとかなりお買い得なのは否めません。

DAISO「壁の穴埋めパテ」
DAISO壁の穴埋めパテ先端部分

一方で、もう少し使い勝手が良い「穴うめ職人」というパテです。こちらは、島忠やD2などのホームセンターで購入することができます。特徴は、パテが柔らかく、先端が細いので、埋める時の自由度が高いことです。

右下のチューブ口が、DAISOの壁の穴埋めパテよりも小さいことがわかると思います。

穴うめ職人ホワイト
穴うめ職人ホワイト先端部分

4:頑固な壁の汚れ

ゴミ箱の周りの壁が汚れてしまうこともあるかと思います。また、他にも、油が飛び散ってしまい、汚れてしまった壁もあるかもしれません。そんな壁の頑固な汚れを簡単に落とせるのが、「シミよごれ万能落としスプレー」があります。ホテル・旅館が選ぶ優良商品賞にも選ばれている代物です。

原状回復費用は、不動産トラブルの中でも、上位にランキングされるくらい訴訟に発展することが多いものの一つです。ぜひ、原状回復費用になる傷や汚れを下記のページでチェックしてみてください。

\ ▼「原状回復費用になる傷・汚れリスト一覧」/

3.解約・新規契約リスト

〜解約・新規契約リスト〜
・現住居の解約通知(何ヶ月前から解約の申し出が可能なのかを要確認)
・電気・ガス・水道の解約&新居の契約
・固定電話・インターネット回線の契約変更
・新聞の契約変更

4.住所変更が必要なリスト

最低限、住所変更が必要なものをリストにしてみましたので、ご確認ください。

〜住所変更が必要なものリスト〜
・住民票の変更
・社会保険(会社の人事に申し出る)
・携帯電話やインターネットの契約
・クレジットカード・銀行口座
・免許証
・マイナンバーカード
・郵便の転送届

5.子育て家族が必要な手続き

〜子育て家族が必要な手続き〜
・児童手当
・乳幼児医療費助成制度

引越しでやることが多いので、余裕を持って、前もって準備していくことがおすすめです。

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