離乳食作りが楽になる!冷凍保存の手順と、保存や解凍の注意点、保存容器の種類と選び方

離乳食作りが楽になる!冷凍保存の手順と、保存や解凍の注意点、保存容器の種類と選び方

赤ちゃんのために手作りしてあげたい一方で、少量の離乳食を毎回作るのは何かと手間がかかるもの。この記事では、離乳食作りの負担を軽くする冷凍保存の手順と、保存や解凍の注意点、保存容器の種類と選び方について紹介します。

また、離乳食の冷凍保存に不向きな食材や、おすすめの保存容器についても紹介しているので、ぜひ、参考にしてみてください。

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離乳食の冷凍保存、手順と注意点

赤ちゃんは細菌に対する抵抗力が弱いため、離乳食を冷凍保存する際は、衛生面に気をつけましょう。

下記に、離乳食を冷凍保存する際の手順と注意点をまとめています。これから離乳食の冷凍保存をはじめるお母さんやお父さんは、ぜひ、一度確認しておきましょう。

STEP.1
清潔な手と調理道具で、食材が新鮮なうちに加熱
離乳食を作るときは、調理前に手をしっかり洗い、消毒済みの調理道具を使うようにしましょう。また、食材は時間とともに鮮度が落ちてしまうため、できるだけ早く加熱調理するようにします。特に、肉や魚は細菌が増殖しやすいため、購入した日に加熱調理すると安心です。葉もの野菜も鮮度が落ちるスピードが早いため、気をつけましょう。
STEP.2
粗熱を取ってから、1回分の量ごとに取り分ける
温かいまま蓋をすると容器の内側に水滴がつき、細菌が増殖してしまう可能性があるため、加熱調理後は必ず粗熱を取ってから、清潔な密閉容器に入れるようにしましょう。赤ちゃんが一度に食べられる量ごとに取り分けることで、粗熱が取れやすく、1回分ずつ解凍できるようになります。
STEP.3
密閉容器に入れて、食材と日付を記載
空気や霜に触れた状態で冷凍すると、食材が乾燥して酸化しやすくなるため、食材は必ず密閉容器やジッパー付きの保存袋に入れます。容器に入れたまま解凍する場合は、容器に少し余裕を持たせることで、解凍時の吹きこぼれ防止になります。また、一度にたくさん作り置きすると、何の食材か?いつ作ったのか?わからなくなることもあるため、容器にマスキングテープなどで食材と日付を記載して管理するようにしましょう。
STEP.4
できるだけ短時間で、急速冷凍
時間をかけて冷凍すると食材の細胞が壊れてしまうため、短時間で一気に冷凍し、味や食感の劣化を最小限に留めるようにしましょう。食材を薄く伸ばしたり、熱伝導率の高い金属バットの上に食材を置く、冷凍庫の温度を「強」に設定するなどの工夫で、冷凍時間を早めることができます。また、冷凍庫の奥の方に置くことで、冷凍庫の開閉に伴う温度変化を最小限に留めることができます。
STEP.5
使う分だけを解凍し、1〜2週間以内に使い切る
冷凍した離乳食は、時間とともに乾燥して酸化が進み、味や食感が悪くなってしまいます。また、冷凍庫の開閉によって離乳食の一部が溶け、細菌が増殖してしまうことも。そのため、水分の多い食材は1週間以内、水分の少ない食材は2週間以内を目安に使い切るようにしましょう。

離乳食を常温や冷蔵で保存する場合
  • 離乳食は水分が多く傷みやすいため、常温や冷蔵での保存はおすすめできません
  • 常温や冷蔵で保存すると細菌が増殖してしまう可能性があるため、常温で1時間、冷蔵で当日中を目安に、これを超えた場合は、全く手をつけていなくても処分するようにしましょう。

離乳食の解凍方法と注意点

常温での時間が長くなると細菌が増殖してしまう可能性があるため、室内での自然解凍は避け、加熱あるいは冷蔵庫内で解凍するようにしましょう。冷蔵庫内で解凍する場合は、解凍後に必ず加熱します。

ただし、離乳食は量が少ないため、加熱時間が長すぎると水分が蒸発したり、鍋が焦げ付くことがありますあらかじめ水分を多めにして作ったり、加熱前に水やだし汁などの水分を加えることで、水分の蒸発や鍋の焦げ付きを防ぐことができます。

また、電子レンジで解凍する場合は、ラップをかけずに加熱すると、水分が蒸発してしまうため、必ずラップをかけて加熱します。

加熱ムラが気になる場合も、長時間の加熱は避け、途中でかき混ぜながら数十秒単位で加熱するようにしましょう。

解凍した離乳食が余ってしまった場合
  • 解凍後は時間とともに細菌の増殖が進むため、一度解凍した離乳食は再冷凍せず、処分するようにしましょう
  • 解凍後、時間が経ってない場合も、解凍途中で外側はすでに常温になっている可能性があるため、再冷凍はおすすめできません

冷凍保存に不向きな5つの食材

離乳食でよく使う食材の中には、下記のように冷凍保存に不向きなものもあるため、事前に確認しておきましょう。

1.水分の多い食材

豆腐やレタス、トマトなど、水分の多い食材は、解凍したときに水分が抜けることで食感が悪くなり、食べにくくなってしまうため、冷凍には不向きです。

豆腐を冷凍する場合は、潰してハンバーグなどに調理した状態で冷凍するようにしましょう。

2.繊維の多い食材

芋類や根菜類など、繊維の多い食材は、解凍したときに繊維の周りの組織が空洞化し、筋っぽくなってしまうため、冷凍には不向きです。ただし、芋類はすり潰してペースト状にすれば、冷凍することができます。

根菜類は、下処理をしたり、煮物など調理した状態で冷凍するようにしましょう。また、かぶなど皮の近くに繊維が多い食材は、皮を厚めに剥くようにします。

3.植物性油の多い食材

マヨネーズなど、植物性油の多い食材は、解凍したときに水分と油分が分離してしまうため、冷凍には不向きです。

4.乳製品

牛乳やヨーグルトなど、乳製品も、解凍したときに水分と脂肪分が分離してしまうため、冷凍には不向きです。ただし、ホワイトソースなど調理した状態であれば冷凍しても問題ありません。

5.ゆで卵(白身)

ゆで卵は、冷凍したときに水分が抜けることで白身がゴムのように固くなり、食べにくくなってしまうため、冷凍には不向きです。ただし、黄身は冷凍しても問題ありません。

全卵を冷凍する場合は、錦糸卵など調理した状態で冷凍するようにしましょう。

保存容器の種類と選び方

一口に離乳食といっても、ペーストや茹で野菜、スープなど様々な形状があるため、離乳食を冷凍保存するときは、食材の形状に合った保存容器を選ぶようにしましょう

また、同じ種類の保存容器でも、材質によって機能性(利便性)は変わります。下記に、保存容器の種類と選び方についてまとめたので、参考にしてみてください。

保存容器の種類

1.製氷皿

離乳食初期の少量のおかゆや野菜ペースト、だし汁、スープなどの保存に向いています。ただし、蓋のない製氷皿は、そのまま冷凍庫に入れてしまうと、冷凍庫内の空気や霜に触れ、食材が乾燥して酸化しやすくなるため、ラップでしっかりと密閉しましょう。

冷凍後は、製氷皿から外し食材ごとに保存袋で保存することで、次の食材をすぐに冷凍することができ、冷凍庫内の省スペースにもつながります。また、1キューブ1さじなど各キューブの分量を統一することで、使うときに分量を計る必要がなく、調理の時短につながります。

2.カップ・コンテナ

一度に食べられる量が増えてくる離乳食中期や後期、水分の多いおかゆ、汁気のあるおかずなどの保存に向いています。耐熱ガラスやシリコンなど電子レンジ対応の容器に、おかゆと野菜を混ぜて冷凍すれば、1回の解凍で主食と副菜の準備が完了します。

また、1つの容器の中に小分けされたカップが複数入っているものに、主食・主菜・副菜を入れれば、1日の離乳食を容器ごとに管理することができます。

3.保存袋

ペーストやみじん切りにした野菜、ホワイトソースやミートソースなどの保存に向いています。食材を保存袋に入れた後は、板状に薄く伸ばし1回分の量ごとに菜箸などで筋を入れることで、使いたい分だけを折って取り出せるようになります(板チョコのようなイメージ)。

また、製氷皿やカップとは違い、形や大きさを自由に変えることができるため、冷凍庫の空いたスペースを有効活用することができます。

4.ラップ

離乳食後期以降のおかゆや軟飯、茹でたうどん、汁気の少ないおかずなどの保存に向いています。また、保存袋と同じく、形や大きさを自由に変えることができるため、冷凍庫のスペースを有効活用することができます

ただし、乾燥やほかの食材のにおいが移りやすいため、ラップに包んだ食材はさらに保存袋に入れて冷凍するのがおすすめです。

保存容器を選ぶ際の3つのポイント

1.1回分の量より少し余裕がある容量

保存容器は、赤ちゃんが1回に食べられる量に合ったものを選ぶようにしましょう。ただし、離乳食は水分が多く汁漏れしやすいため、1回分ギリギリの容量のものはおすすめできません

また、おかゆや水分の多い食材は、保存容器のまま電子レンジで解凍すると吹きこぼれしやすいため、食材を入れても高さに余裕があるものがおすすめです。離乳食後期の1回量を基準に、少し余裕のあるものを選べば、離乳食初期から後期まで長く使うことができます(※)。

(※)1回量の参考:「離乳食の進め方の目安」(厚生労働省)

2.気密性・耐熱性の高い材質

離乳食の保存容器は、頻繁に冷凍と解凍を行うため、気密性と耐熱性が高いものを選ぶようにしましょう。しっかりと密閉できる容器であれば、冷凍庫内での乾燥やほかの食材のにおい移り、汁漏れなどを防ぐことができます

また、「電子レンジ解凍」に対応している保存容器を選ぶことで、解凍するときに別の容器に移し替える必要がなく、調理の時短につながります。「食洗機」や「煮沸・薬液・電子レンジ消毒」などに対応しているものであれば、片付けや消毒が簡単にでき、衛生的に使用することができます。

「せっかくなら長く使えるものを選びたい」と考えている場合は、「オーブン対応」の保存容器がおすすめです。離乳食だけでなく、ココットやマフィンなど幅広い料理に使え、便利です。

3.使い勝手のよい機能

毎日のことだからこそ、離乳食の保存容器は使い勝手のよいものを選ぶことが大切です。離乳食専用の保存容器の中には、食材に触れずに必要な分を簡単に取り出すことができる製氷皿や、1回分の量がわかりやすい目盛りが付いているものなどがあります。

特に、目盛りの付いている保存容器であれば、取り分けるときに分量を計る必要がなく、どのくらい食べたか?もわかりやすいので、おすすめです。

先輩ママが選ぶ、人気の保存容器

製氷皿

■ベビーフード シリコンキューブトレイ(30ml×15ブロック) 蓋付き | Kalar(カーラー)

食材が直接触れる容器には、BPA不使用で安全な高品質シリコン(米国FDA認証)を採用。シリコン特有の柔らかさで、容器の裏から押すだけで簡単に食材が取り出せます。また、気密性の高い蓋が付いているため、ほかの食材のにおい移りを防ぐことができます。

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■ベビーフード フリージングトレイ(30ml×15ブロック) 蓋付き | QuBIes(キュービーズ)

BPA不使用で安全性が高く、熱や衝撃にも強い新素材「Tritan(トライタン)」を採用した容器。食材を入れた後、仕切りのついたシリコン製の蓋を閉めるだけで、簡単に食材を均等に分けることができます。容器側には仕切りがなく、煮沸消毒にも対応しているため、片付けや消毒も簡単です。

#食洗機OK #煮沸消毒OK #蓋付き #トライタン製

※こちらの商品は、現在在庫切れまたは販売期間外となっています。

カップ・コンテナ

■ベビーフード ガラスキューブ コンテナセット(120ml×4個) 保護ケース&トレイ付き | Kalar(カーラー)

厚みのある強化ガラスを採用しているため、食材の味や色、においが容器に移ることなく、加熱時に発生する化学物質が食材に移る心配もありません。シリコン製の保護ケースは、熱や落下などの衝撃から容器を守り、滑りを防いでくれます。また、蓋は漏れを防止する設計になっているため、外出時も安心です。

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■ベビーフード ガラスキューブ コンテナセット(120ml×4個) トレイ付き | green sprouts(グリーンスプラウツ)

食材が直接触れる容器には、BPA・PVC不使用で安全な耐熱・強化ガラスを採用。プラスチック製の容器と異なり、食材の味や色、においを吸収することなく、加熱したときに発生する化学物質が食材に移る心配もありません。容量は、離乳食に使いやすい60mlと120mlの2つ。付属のトレイを使えば、異なるサイズの容器を積み重ねて収納することができます。

#電子レンジ解凍OK #オーブン・湯せんOK #食洗機OK #汁漏れ防止設計 #目盛り付き #ガラス製

■わけわけフリージング カップ25(25ml×6個) ケース付き | Richell(リッチェル)

熱に強いシリコンを採用しているため、カップのまま電子レンジで解凍ができ、解凍したらすぐに食べさせることができます。容量は、少量の離乳食に適した25mlと50mlの2つ。付属のケースはどちらも同じサイズなので、積み重ねてすっきりと収納することができます。離乳食を卒業後は、お弁当カップにもなり、長く使うことができます。

#電子レンジ解凍OK #食洗機OK #煮沸・薬液・電子レンジ消毒OK #シリコン製

保存袋

■Ziploc(ジップロック) フリーザーバッグ S50枚 | 旭化成ホームプロダクツ

厚手の素材を採用しているため、食材が乾燥して酸化するのを防ぎ、袋のまま電子レンジ解凍ができます。また、内側から開きにくい密封シッパーで、汁漏れが心配なホワイトソースやミートソースの保存も安心。サイズは、L(縦273mm×横268mm)、M(縦189mm×横177mm)、S(縦127mm×横177mm)の3つ。少量の離乳食には、Sサイズがおすすめです。

#電子レンジ解凍OK #汁漏れ防止設計 #ポリエチレン製

ラップ

■サランラップ 22cm×50m | 旭化成ホームプロダクツ

サランラップの表面はとても平滑で、容器や食材に隙間なく密着するため、食材が乾燥して酸化するのを防ぎます。また、酸素・水分・においを通さない素材で、食材のみずみずしさを保ち、ほかの食材のにおい移りも防ぎます。サイズは30cm、22cm、15cmの3つ。離乳食には、22cmと15cmがおすすめです。

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■サランラップ 15cm×50m | 旭化成ホームプロダクツ

#電子レンジ解凍OK #ポリ塩化ビニリデン製

■サランラップに書けるペン 6色セット | 旭化成ホームプロダクツ

一度にまとめて作り置きすると、何の食材か?いつ作ったのか?わからなくなることもあるため、食材と日付を記載して管理するのがおすすめです。サランラップ専用に開発された「サランラップに書けるペン」は、水性なのに水に強く、また電子レンジ解凍にも対応。インク特有の嫌なにおいがなく、安全性に配慮した素材を使っているため、安心です。

#電子レンジ解凍OK

離乳食作りの負担を軽くする市販のベビーフード

忙しいときや外出のときには、市販のベビーフードを取り入れるのもおすすめです。市販のベビーフードの中には小児科医や管理栄養士が監修しているものもあるため、栄養バランスも安心

最後に、市販のベビーフードの中から、先輩ママに高評価を得ているものを厳選して紹介します。気になるものがあれば、ぜひ、試してみてください。

また、離乳食作りは、調理方法や調理道具を変えるだけで調理時間をぐっと短くすることができます。離乳食作りの負担を軽くする調理方法や調理道具については、下記の記事で紹介しています。

離乳食はいつからはじめる?進め方や食べさせ方のポイントと、離乳食作りの負担を軽くする方法 離乳食はいつからはじめる?進め方や食べさせ方のポイントと、離乳食作りの負担を軽くする方法

■the kindest babyfood | 株式会社MiL

小児科医と管理栄養士が栄養バランスを考慮して開発したthe kindest babyfood(カインデスト ベビーフード)なら、赤ちゃんの成長に必要な栄養がバランスよく摂取できます。鉄やビタミンDなど、食材からの摂取が難しい栄養も手軽にバランスよく摂取できることから、「先輩ママが選ぶ赤ちゃんに食べさせたいベビーフードブランド」や「栄養バランスが良いと感じるベビーフードブランド」などで1位を獲得しています(※1)。

食材は国産有機栽培・特別栽培・無添加(※2)にこだわり、HACCP(※3)に基づく衛生管理を実施している工場で製造。また、放射能検査・細菌検査・衛生検査などをクリアしているため、食材の安全性についても安心です。

忙しいお母さんやお父さんにおすすめなのが、the kindestのお母さん社員が開発した、月齢に合ったおすすめボックス(定期便)。お子さんの好みやアレルギー、用途に合わせてボックス内容を自由に変更でき、オリジナルのボックスを作ることもできます。

(※1)2021年8月「サイトのイメージ調査」 / 日本トレンドリサーチ調べ
(※2)化学調味料、着色料、香料、保存料不使用
(※3)原材料の受け入れから最終製品までの工程ごとに、危害の防止につながる特に重要な工程を継続的に監視・記録する工程管理システム。WHO(世界保健機関)とFAO(国連食糧農業機関)が合同で運営している食品企画委員会によって発表されており、国際的にも認められている。

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the kindest babyfood

■パルシステム | パルシステム生活協同組合連合会

生協宅配サービスのパルシステムが、赤ちゃんのために開発したオリジナル離乳食「yumyum(ヤムヤム)シリーズ」もおすすめです。国産・産直・化学調味料不使用にこだわり、添加物もできる限り使わずに作られているため、安心です。

また、同シリーズは、​食材の裏ごしなど離乳食作りの手間が省ける利便性と、産直原料を使用した安全性が評価され、日本子育て支援大賞(※)を受賞しています。

これから離乳食をはじめる方には、初日から3週目までの21日間をサポートする、3つの食材とレシピ付きガイドブックがセットになった「離乳食はじめてセット」がおすすめ。赤ちゃんのいる家庭には、手数料が無料または割引になる「ベイビー・キッズ特典」も用意されています。

(※)​一般社団法人日本子育て支援協会が主催し、子育てママとパパ、さらにはその祖父母が実際に「役立った価値」を評価する賞。

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はじめての離乳食作りで最低限必要なものは?調理道具や食器の選び方 | 家族とくらし へ返信する コメントをキャンセル

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